【平日毎朝更新】いろはに株ブログ(3月バックナンバー)

【投資のおすすめ本📚】『オニールの成長株発掘法【第4版】 良い時も悪い時も儲かる銘柄選択をするために』

目次

成長株発掘法『CAN SLIM』とは?

"CAN SLIM"は、ウィリアム・オニール氏が「オニールの成長株発掘法」の中で述べている投資法です。
実際に何十倍にも大化けした約1000銘柄を詳細に分析して開発したものであり、この手法によってオニール自身のみならず多くの億万長者を生み出しました。

また、"CAN SLIM"は銘柄選定で重要となる7項目の頭文字です。
以下のページ↓で、"CAN SLIM"についてまとめています。
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さらに、オニールの成長株発掘法について詳しく知りたい方は『オニールの成長株発掘法【第4版】 良い時も悪い時も儲かる銘柄選択をするために』という本をおすすめします。
投資を成功させるために必要な、個別銘柄、市場全体を見極めるためのヒントがたくさん記されています。

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目次

第1部 勝つシステム――CAN-SLIM

まえがき
第1章 銘柄選択の極意
第2章 プロのチャート読解術を身につけ、銘柄選択と売買タイミングを改善する
第3章 C(Current Quarterly Earnings=当期四半期EPSと売り上げ)
第4章 A(Annual Earnings Increases=年間の収益増加)――大きく成長している銘柄を探す
第5章 N(Newer Companies, New Products, New Management, New Highs Off Properly Formed Bases=新興企業、新製品、新経営陣、正しいベースを抜けて新高値)
第6章 S(Supply and Demand=株式の需要と供給)――重要ポイントで株式需要が高いこと
第7章 L(Leader or Laggard=主導銘柄か、停滞銘柄か)――あなたの株は?
第8章 I(Institutional Sponsorship=機関投資家による保有)
第9章 M(Market Direction=株式市場の方向)――見極め方

第2部――最初から賢くあれ

第10章 絶対に売って損切りをしなければならないとき
第11章 いつ売って利益を確定するか
第12章 資金管理――分散投資、長期投資、信用取引、空売り、オプション取引、新規株式公開、
節税目的の投資、ナスダック銘柄、外国銘柄、債券、そのほかの資産について
第13章 投資家に共通する二一の誤り

第3部――投資のプロになる

第14章 素晴らしい成功銘柄の事例
第15章 最高の業界、業種、川下業種を選ぶ
第16章 マーケットを観察してニュースに素早く反応する
第17章 投資信託で百万長者になる方法
第18章 年金と機関投資家のポートフォリオ管理を改善する
第19章 覚えるべきルールと指針

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