写真:gettyimagesより
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ハワード・マークス氏とは
出典:gettyimages
1946年4月22日生まれ
アメリカの投資家、ファンドマネージャー、実業家
オークツリー・キャピタル・マネジメント共同会長兼共同創業者
ハワード・マークスはバフェットが信頼を寄せる数少ない投資家の一人として知られています。
また、ハワード・マークスが共同創業した『オークツリー』は不良債権に投資する「ディストレスト投資」において、世界最大規模の運用会社です。
そしてリーマン・ショックで最も稼いだ運用会社として知られ、2012年に米国ニューヨーク市場に上場しました。
2021年3月末時点での運用資産は1530億ドルに上ると言われています。
彼が記した「投資で一番大切な20の教え-賢い投資家になるための隠れた常識」は多くの投資家に支持され、バフェット氏も「極めて稀にみる、実益のある本」と推薦しています。
ハワード・マークス氏の名言
いつ起きるかを予想することは、何が起きるかを予想することより、何倍も難しい
並外れた利益の獲得を狙うか、損失を回避するか。二つのアプローチのうち、私は後者のほうが確実だと考える。私の経験から言って、より一貫した形で遂行できるのは損失回避のアプローチである。
長期的に投資に成功するための道は、やみくもにリスクをとることではなく、リスクをコントロールすることにある。
優れた投資家はリターンを生み出す能力と少なくとも同じぐらい、リスクをコントロールする能力を持っている。
何が起きるか確信を持てたことなど一度もない。
世界で最も危険なのは、リスクがないという信念です。
多くの結果は、私たちに不利になる可能性があるため、防御的な投資を実践する必要があります。有利な結果の中で最大利益を保証することよりも、否定的な結果の中で生存を確保することの方が重要です。
そのものの価値よりも安い価格で購入すること。これが全てであり、お金を稼ぐための最も信頼できる方法です。
歴史は繰り返されませんが、リズムはあります。
投資の最大のエラーは、情報や分析の要因から生じるのではなく、心理的な要因から生じます。
投資の成功は、「良いものを買う」から生まれるのではなく、「ものをうまく買う」ことから生まれます。
結局のところ、重要なのはバランス感覚であり、それは経験から得た常識を生かすことで身につく。
最良の投資方法とは、暴落時にどんな価格でもとにかく売らなければならない人から買うことである。
投資の世界で最も重要な学問は会計学でも経済学でもなく、心理学である。
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