9月11日～9月15日のストップ高・ストップ安銘柄の一覧です。
目次
9月11日（月）
ストップ高 16銘柄
ホーブ（1382）4連S高 安江工務店（1439） （競争力強化に向けてオフィスリフォーム事業を開始） マリオン（3494）2連S高 イメージ情報（3803） フリービット（3843） （5-7月期営業利益が9割超の伸び） アイル（3854） （ストック売上高の増加やパッケージの機能強化による売上総利益率が向上） JMDC（4483） （オムロンが子会社化を目指してTOBを実施） ALPHA（4760）3連S高 新東（5380）3連S高 桂川電機（6416） タツミ（7268） セルシード（7776） （ローツェ子会社と自動細胞培養装置の商業化で協働） FL ネット（9241） トレーディア（9365） 日本テレホン（9425）2連S高 （『ヤフオク! 』 へ 『ReYuuストア』を出店） ソレキア（9867）
ストップ安 4銘柄
gumi（3903） （5-7月期の営業赤字転落を嫌気） エッジテクノ（4268） （24年4月期第1四半期の営業利益 66.1%減、 増収確保も採用費 人件費が増加） ネポン（7985） GENDA（9166）
9月12日（火）
ストップ高 9銘柄
ホーブ（1382）5連S高 ギグワークス（2375） （日本直販の総合プロデューサーに秋元康氏が就任） フュトレック（2468） （『音のAI検査』開発キットを萎洋エレクに提供） コーセーRE（3246） （上半期は大幅増益決算で業績好進捗） ランシステム（3326） マリオン（3494）3連S高 スピー（4499） （大手企業群とデジタルアセット市場のインフラ構築で連携） 北川精機（6327） （収益本格拡大局面務迎えるとして国内証券が高評価） マツモト（7901）
ストップ安 7銘柄
フィット（1436）
（第1四半期営業益65%減で通期計画進捗率は5%）
ネクステージ（3186）
（浜脇社長の辞任とインセンティブ廃止の影響を警戒）
イメージ情報（3803）
シャノン（3976）
（23年10月期の営業損益予想を下方修正、 メタバース事業などが想定を下回る）
ALPHA（4760）
新東（5380）
日本テレホン（9425）
9月13日（水）
ストップ高 9銘柄
ギグワークス（2375）2連S高
（日本直販の総合プロデューサーに秋元康氏が就任）
オーミケンシ（3111）
イントランス（3237）
（特別株主優待制度を実施、 9月末の株主対象にQUOカードや無料宿泊券を贈呈）
ココナラ（4176）
（みずほ銀と人材合弁会社設立へ）
さくらさく（7097）
（24年7月期の営業利益予想 41.9%増、 年間配当予想は増配の16円）
タツミ（7268）
ムラキ（7477）
オービス（7827）
（収益予想上方修正や大幅な増配を発表）
FL ネット（9241）
（大量保有報告書記載の保有目的で投資家の関心が集まる）
ストップ安 2銘柄
ホーブ（1382） 三井ハイテク（6966） （電子部品事業減速で今期業績予想を下方修正）
9月14日（木）
ストップ高 6銘柄
オーミケンシ（3111）2連S高 白鳩（3192） スキヤキ（3995） （2-7月期増収増益を好感） マクビープラ（7095） （24年4月期第1四半期の営業利益2.2倍、子会社の業績寄与） 3DM（7777） （24年4月期第1四半期の営業赤字縮小､ 純損益は為替差益拡大で黒字転換） FL ネット（9241）2連S高 （大量保有報告書記載の保有目的で投資家の関心が集まる）
ストップ安 2銘柄
ホーブ（1382） セルソース（4880） （5-7月期経常は14%減益）
9月15日（金）
ストップ高 4銘柄
DV x（3079） （24年3月期配当予想を増額修正） ペルセウス（4882） イメージM（7793） （23年12月期第1四半期の営業利益2.4倍、上方修正に期待） イントループ（9556） （24年7月期営業利益予想は45.0%増、 ディクスHDを子会社化）
ストップ安 4銘柄
ブラス（2424） （今期営業35%減を嫌気） ツクルバ（2978） MSOL（7033） （第3四半期大幅増益決算発表も出尽くし感が先行へ） FL ネット（9241） （前期は一転営業赤字に下方修正で東証は信用規制の臨時措置）
※（）内の上昇・下落理由は、明確な要因がある銘柄のみ記載しています。
【PR】
以下の画像↓をタップまたはクリックし、メールアドレスをご登録いただくと無料で株式投資に関する情報が受け取れます。
内容
- 毎週無料で銘柄を2つ提供
- 提供した銘柄のサポート
メールアドレスのご登録のみで情報が受け取れます！⇒ゴールドリサーチ投資アドバイザリー
【おすすめアプリ】
プロの投資家が見ているような情報をアプリで簡単にチェック！
株価情報やチャートが見られるのはもちろん、銘柄に関する最新ニュースや建玉分布、投資資金流出入分布など多くの株式情報が閲覧できます。
『moomoo』についてさらに詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください⇩
あわせて読みたい
【moomo証券】スマホアプリ『moomoo』についてご紹介
「moomoo」はナスダック上場のフィンテック企業が提供する、米国生まれの最先端金融情報アプリです。 世界200か国、1900万以上のユーザーが投資アイディアを共有するコ...
