5月10日 午後3時以降に自社株買いを発表した企業
ソニーグループ(6758)
発行済み株式数(自社株を除く)の2.02%にあたる、2500万株(金額では2000億円)を上限に自社株買いを実施。
買い付け期間は22年5月11日~2023年5月10日。
三菱商事(8058)
発行済み株式数(自社株を除く)の1.5%にあたる、2300万株(金額では700億円)を上限に自社株買いを実施。
買い付け期間は5月11日~9月11日。
さらに、自社株買いで取得した全株式のうち、ストックオプションに充てる予定の500万株を除いた全ての株式を、9月30日に消却へ。
任天堂(7974)
発行済み株式数(自社株を除く)の0.85%にあたる、100万株(金額では563億6000万円)を上限に自社株買いを実施。
5月11日 午前8時45分の東証自己株式立会外買付取引(ToSTNeT─3)で買い付けの委託を行う。
買い付け価格は5月10日終値の5万6360円。
キヤノン(7751)
発行済み株式数(自社株を除く)の1.9%にあたる、2000万株(金額では500億円)を上限に自社株買いを実施。
買い付け期間は5月10日~8月4日。
リコー(7752)
発行済み株式数(自社株を除く)の7.5%にあたる、4800万株(金額では300億円)を上限に自社株買いを実施。
買い付け期間は5月11日~9月30日。
さらに、自社株買いで取得した全ての株式を消却。
消却予定日は10月31日。
参天製薬(4536)
発行済み株式数(自社株を除く)の3.1%にあたる、1250万株(金額では150億円)を上限に自社株買いを実施。
買い付け期間は5月11~9月30日。
デクセリアルズ(4980)
発行済み株式数(自社株を除く)の2.86%にあたる、180万株(金額では50億円)を上限に自社株買いを実施。
買い付け期間は22年6月1日~2023年3月31日。
サトーホールディングス(6287)
発行済み株式数(自社株を除く)の5.9%にあたる、200万株(金額では25億円)を上限に自社株買いを実施。
買い付け期間は22年5月11日~2023年3月31日。
ベネフィット・ワン(2412)
発行済み株式数(自社株を除く)の0.5%にあたる、80万株(金額では15億円)を上限に自社株買いを実施。
買い付け期間は5月12日~6月10日。
さらに、自社株買いで取得した全ての株式を消却。
消却予定日は6月30日。
アルペン(3028)
発行済み株式数(自社株を除く)の1.02%にあたる、40万株(金額では10億円)を上限に自社株買いを実施。
買い付け期間は5月12日~5月18日。
さらに、自社株買いで取得した全ての株式を消却。
消却予定日は5月31日。
クレオ(9698)
発行済み株式数(自社株を除く)の2.91%にあたる、25万株(金額では3億円)を上限に自社株買いを実施。
買い付け期間は5月11日~12月27日。
さらに、発行済み株式数の0.75%にあたる6万4681株の自社株を消却。
消却予定日は7月1日。
YU─WA Creation Holdings(7615)
発行済み株式数(自社株を除く)の5.74%にあたる、70万株(金額では1億7500万円)を上限に自社株買いを実施
買い付け期間は5月11~9月30日。
→まずは、自己保有株を除く発行済株式総数の2.46%にあたる30万株を上限に、5月11日 午前8時45分の東証自己株式立会外買付取引(ToSTNeT─3)で買い付けの委託を行う。
買い付け価格は5月10日終値の204円。
さらに、発行済み株式総数の19.36%にあたる、300万株を消却。
消却予定日は6月30日。
ヴィスコ・テクノロジーズ(6698)
発行済み株式数(自社株を除く)の2.96%にあたる、19万株(金額では1億5000万円)を上限に自社株買いを実施。
買い付け期間は5月11~9月30日。
スペース(9622)
発行済み株式数(自社株を除く)の0.3%にあたる、7万3600株(金額では1億円)を上限に自社株買いを実施。
買い付け期間は5月11日~6月23日。
虹技(5603)
発行済み株式数(自社株を除く)の1.5%にあたる、5万株(金額では5000万円)を上限に自社株買いを実施。
買い付け期間は5月11日~8月10日。
株式分割を発表した企業
任天堂(7974)
9月30日時点の株主に対して、10月1日付けで、1対10の株式分割を実施。
極東貿易(8093)
8月31日時点の株主に対して、9月1日付けで、1対2の株式分割を実施。
テクノクオーツ(5217)
9月30日時点の株主に対して、10月1日付けで、1対5の株式分割を実施。
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