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株の始め方

【初心者必見】株式投資の始め方、証券会社の比較、銘柄の選び方、売買の仕方などを徹底解説します!

株の始め方

はじめに

この記事には、株式投資を行う上で必要な知識がたくさん詰まっていますので、読み終わるのに少々時間がかかります。株式投資を始めようとしている方、株を始めたばかりの方は全て読んでいただけると、株式投資について深く理解することができると思います。

【目次】は開いて読みたい内容をタップしていただくと、その内容に飛びますので是非ご活用ください。

株式投資の始め方

まずは、株式投資の流れを簡単に解説します!
株式投資の始め方

1. 証券口座を開設する

2. 購入する株を決める

3. 株を買う

4. 株を売る

証券口座の選び方

株式を売買するうえで必要となるのが証券口座です。

ネット証券は会社ごとに異なった特徴があり、自分の投資スタイルに合ったネット証券を選ぶことが重要になります。
ここからはネット証券を様々な項目で比較していきます。

口座開設はどこの証券会社も無料で口座維持費などは一切かかりません。ですので、自分に合うネット証券がありましたらひとまず口座開設することをおすすめします。

おすすめ証券会社7社を徹底比較!

今回は…
楽天証券
LINE証券
松井証券
マネックス証券
DMM.com証券(DMM株)
スマートプラス社(STREAM)
PayPay証券
の7社で、手数料ツール取扱商品数外国株の取扱数を比較します。

取引手数料の比較

取引手数料は株を売買をする際に発生します。

【現物取引】約定制、定額制の手数料比較

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5万55円55円-※1110円55円
10万99円99円110円88円
30万275円275円275円198円
50万275円275円495円198円
100万535円535円成行1100円
指値1650円
374円
300万1013円1013円成行:約定代金の0.11%
指値:約定代金の0.165%
660円
500万1013円1013円成行:約定代金の0.11%
指値:約定代金の0.165%
880円
定額制画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-3.png画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-2.png画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-5.png画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-8.png
5万0円-※20円550円-※2
10万0円0円550円
30万0円0円550円
50万0円0円550円
100万0円1100円550円
300万3300円3300円2750円
500万5500円5500円5500円
※2021年11月19日時点の情報です

【信用取引】約定制、定額制の手数料比較

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5万99円0円-※199円88円
10万99円0円99円88円
30万198円0円198円88円
50万198円0円198円88円
100万385円0円385円88円
300万385円0円385円88円
500万385円0円385円0円
定額制画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-3.png画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-2.png画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-5.png画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-8.png
5万0円-※20円550円-※2
10万0円0円550円
30万0円0円550円
50万0円0円550円
100万0円1100円550円
300万3300円3300円2750円
500万5500円5500円5500円
※2021年11月19日時点の情報です
※1 松井証券に約定制コースはありません
※2 LINE証券とDMM株に定額制コースはありません
スマートプラス社(STREAM)
スマートプラス社の場合、約定代金にかかわらず、現物・信用ともに手数料は無料です。
PayPay証券

PayPay証券では金額単位(〇〇の株式を2000円分買う…など)での取引となります。その際には購入金額の0.5%~1%のスプレッドが発生します。

PayPay証券 国内株のスプレッド(0.5%)早見表【立会時間内】
1000円5円
2000円10円
3000円15円
5000円25円
10000円50円
30000円150円
50000円250円
100000円500円
200000円1000円
【手数料】のポイント!

・約定代金を気にせずに取引したい方は、手数料が完全に無料のスマートプラス社(STREAM)がおすすめです。さらに米国株の手数料も完全無料です。

 

・LINE証券の信用取引は約定代金にかかわらず手数料無料となります。

 

・松井証券は1日当たりの約定代金が50万円までなら手数料無料、楽天証券の定額制では1日当たりの約定代金が100万円までなら手数料無料となります。

 

・PayPay証券のスプレッドは購入代金の0.5%(立会時間内)ですので投資額が10000円以内であればかなりお得に取引できます。

 

・マネックス証券の手数料は少し高めに設定されているので、手数料を抑えたい方にはマネックス証券での取引はおすすめできません。

ツールの比較

各証券会社のツールのおすすめポイントを紹介します。

楽天証券 MARKET SPEED Ⅱ

楽天証券の人気ツール「MARKET SPEED」が進化した「MARKET SPEED Ⅱ」は多くの個人投資家が利用している高機能取引ツールです。

MARKET SPEED Ⅱの特徴
1. 取引に必要な情報を1画面に集約
2. 個別銘柄だけでなく、指数や為替、先物も同時にチェックが可能
3. 銘柄は複数のリストからすぐに切り替え可能
4. 外国株式の取引にも対応
5. 5種類のアルゴ注文が使用できる
6. 57種類のテクニカル指標
マーケットスピード II の「個別銘柄」は、板やチャート、歩み値に加え、適時開示情報や株主優待、業績など個別銘柄を取引するときに必要な投資の情報が1画面に集約しています。

また、板からすぐに発注画面を起動することが可能で、保有している銘柄に関しては平均取得単価や評価損益もチェックできるため、情報収集発注管理などの取引の流れが1画面で完結します。

さらに、事前に登録した条件に合致したときに自動で注文が発注される「アルゴ注文機能」が使用でき、5種類のアルゴ注文を目的に応じて使い分けることで、取引の幅が広がります。

従来の「MARKET SPEED」はテクニカル指標が27種類でしたが「MARKET SPEED Ⅱ」では57種類に拡充しています。テクニカル系の指標は最大5つまで重ねて表示できます。

LINE証券 LINEアプリ

LINE証券
LINE証券では普段利用しているメッセンジャーアプリ「LINE(ライン)」で株取引を行います。
LINEアプリのみで銘柄選択から購入、売却まで行えます。また、専用の取引ツールやアプリはありません。
PCからはwebブラウザで取引が可能です。

取引画面では、各銘柄の株価チャート・市場情報・企業情報・評価・業績・配当金・ニュースが表示されます。
「カテゴリー」では3,000円以下で買える銘柄、割安ランキングなど、様々なカテゴリーから銘柄を選べるので初心者の方でも迷うことなく購入したい銘柄を見つけられます。
LINEアプリの人気カテゴリー
引用先  LINEアプリ
引用先  LINEアプリ

松井証券 ネットストック・ハイスピード

引用先 松井証券公式サイト
ネットストックハイスピードは、発注から銘柄分析まで可能な高機能トレーディングツールです。
発注画面やチャート画面を自由に組み合わせて、オリジナルの取引環境を実現できます。
プロと同じような環境で取引ができるので、特にデイトレードを行う方に人気のツールとなっています。
ネットストック・ハイスピードの特徴
・最短1クリックで発注できる「スピード注文」
・株式Trading Centerで初心者の方も取引しやすい画面配置に
・32種類のテクニカル指標
・松井証券オリジナル機能、デイトレ適正ランキングが閲覧できる
スピード注文では注文条件を設定しておくと板画面をダブルクリックするだけで発注が可能です。ドラッグ&ドロップで注文の訂正や取り消しも可能です。スピード注文は多くのデイトレーダーに重宝されている機能です。

そして、松井証券が独自で算出している「デイトレ適性ランキング」もデイトレーダーに人気の機能です。
一般的にデイトレードに適していると言われる、値動きが大きく、流動性が高い銘柄でさらに、株価変動率と概算売買代金を掛け合わせた数値の高い順でランキングを表示しています。
また、ランキングは10秒間隔で更新されます。

株式Trading Centerは、株価ボード、チャート、複数気配、注文発注・照会機能が一体となった画面です。ツールを使うのが初めてで、カスタマイズの仕方が分からない方におすすめの機能です。

ネットストック・ハイスピードはトレード上級者から初心者まで多くの方が使える機能が満載です。
松井証券

マネックス証券 マネックストレーダー、マネックス銘柄スカウター

マネックストレーダーは、初心者から上級トレーダーまで使える豊富な機能とスピーディな発注が可能なツールです。
引用先 マネックス証券公式サイト
マネックストレーダーの主な機能
板を見ながらワンクリック(※注文確認画面を省略した場合)で発注できる「スピード注文」、画面をよりコンパクトにし、最良気配を見ながらワンクリックで発注できる「2WAY注文」など様々な注文方法が可能です。 
さらに、最大50銘柄表示可能なマルチチャートビューア、エクセル連動なども搭載しています。 国内株式と先物・オプション取引、両方使用できます。 

マネックス証券にはもうひとつ、他社にはない画期的なツールがあります
マネックス銘柄スカウター
引用先 マネックス証券公式サイト
国内株式分析ツール「マネックス銘柄スカウター」では、過去10期以上の業績指標(売上高や営業利益など)、PERやPBR、配当利回り5年間分、バランスシート(貸借対照表)などをグラフ化し、分析します。
引用先 マネックス証券公式サイト
引用先 マネックス証券公式サイト
引用先 マネックス証券公式サイト
グラフにすることで業績面が可視化され、初心者の方も銘柄分析を行いやすくなりますね。

DMM.com証券(DMM株)

DMM株はスマホアプリが人気です。 DMM株のスマホアプリでは、「かんたんモード」と「ノーマルモード」を選ぶことができます。
初心者の方向けの「かんたんモード」では難しい用語が省かれていたり、シンプルなシステムで複雑な操作が不要となっています。
さらに、最新のテーマから銘柄を選んだり、購入可能額などの条件から銘柄を選んだりと、銘柄選びも簡単に行えます。
また、値上がり率ランキングやアナリスト、個人投資家の株価予想もチェックできます。


「ノーマルモード」ではチャートからワンタップで発注、板情報からもそのまま発注できます。
四季報・みんかぶ・モーニングスターの投資情報、テーマ検索、ランキングなど、銘柄選びをサポートする情報も揃っています。
さらに、お気に入りの銘柄は2000銘柄まで登録でき、PCの取引ツールとも連動できます。

そしてチャートでは、一目均衡表やボリンジャーバンド、MACD等の人気のテクニカル指標が使え、トレンドラインの描画も自由自在です。

「ノーマルモード」はPC取引ツールに匹敵する高機能アプリです。

また、「かんたんモード」からはワンタップで「ノーマルモード」に切り替えが可能です。

スマートプラス社(STREAM)

スマートプラス『STREAM』開設プロモーション
スマートプラス社はモバイルアプリのみでPC専用ツールはありません。

また、STREAMアプリでは以下の機能が利用できます。
・チャート詳細(1分足~月足) 
・板(板発注可能) 
・企業情報(株式会社QUICK提供の企業情報) 
・四季報(信用口座を開設すると利用可能)
・企業ニュース 
・Twitter(スマートプラス社 選定のアカウント) 
・適時開示情報
STREAMのアプリでは掲示板やTwitterで銘柄情報や銘柄に対する投資家の意見などを知ることができます。 
掲示板は銘柄ごとに分かれています。また、株主優待に関する意見交換をする「株主優待掲示板」や、株取引に関する「ビギナー質問掲示板」などがあり、様々な種類の掲示板を閲覧することで初心者の方は株式投資の知識をつけられます。

PayPay証券

引用先 PayPay証券公式サイト
PayPay証券の取引アプリはオリジナルのチャートや板情報の表示機能がありません。

チャートなどは「企業情報・チャート」をタップしてブルムバーグのサイトに移行して閲覧します。

PayPay証券では株価を見てその銘柄を何株買うか、ではなく、その銘柄をいくら分買うか、という金額単位での取引となります。ですので指値などは使えません。
提示された株価を1000円で○株分購入できる…というシステムです。

また、証拠金余力が1万円以上あればCFD取引が行えます。CFD取引の場合、空売りも可能です。

そして銘柄選定機能として「テーマ機能」と「ピックアップ機能」があります。
「テーマ機能」では、以下の12カテゴリーから銘柄を選べます。
・ゲーム・エンタメ
・日常生活
・eコマース
・最先端技術
・物づくり
・自動車関連
・ヘルスケア
・再生エネルギー
・金融・不動産
・時価総額上位
・売買代金上位10
・ETF、リート
日常生活に関わる身近なサービスや物から銘柄を選定することができます。
引用先 PayPay証券アプリ

「ピックアップ機能」では、PayPay証券が経済の最新動向から話題の銘柄を選定し、おすすめ銘柄を紹介しています。

引用先 PayPay証券アプリ

取り扱い商品、外国株式取扱数の比較

各証券会社の取扱い商品

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外国
株式
××
信用取引×
投資
信託
××
単元未満株×
いちかぶ
×
ワン株
××
1000円から購入可
IPO×
非課税制度
NISA、
つみたてNISA、
iDeCo

iDeCo

NISA、
つみたてNISA、
iDeCo

NISA、
つみたてNISA、
iDeCo

NISA
××
ETF

REIT
先物

オプション
××××
PTS
いちかぶ
グループAのみ
×××
※2021年11月30日時点の情報です

外国株(アメリカ株、中国株)の取扱数

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米国株4463銘柄××4583銘柄1495銘柄約40銘柄160銘柄
中国株1024銘柄××2575銘柄×××
※2021年11月30日時点の情報です

証券会社の比較まとめ

楽天証券

楽天証券は手数料、取引ツール、取扱商品、取扱銘柄数…すべてにおいて大きな欠点がなく、優等生のような証券会社です。証券会社選びに迷っている方はひとまず、楽天証券の口座開設をおすすめします。
ただ、単元未満株は買い取り請求のみでの取扱いですので、少額投資をメインに行いたい方には向かないかもしれません。
様々な商品を取引したい方楽天ユーザーの方にはおすすめの証券会社です。

以下のページ↓で楽天証券について詳しくまとめています。

LINE証券

現物取引手数料は業界最安水準、信用取引手数料は無料、メッセンジャーアプリ「LINE(ライン)」による株取引などの特徴がありますね。さらにLINE証券では株が最大7%安く購入できる「株のタイムセール」というイベントも不定期で開催しています。
外国株式は取扱っていないので外国株を取引したい方にはおすすめできません。
気軽に投資を始めたい方単元未満株を取引したい方にはおすすめの証券会社です。

以下のページ↓でLINE証券について詳しくまとめています。
LINE証券の公式サイトはこちら

松井証券

現物・信用取引にかかわらず、1日の取引額が50万円まで手数料無料、デイトレード向けの高機能取引ツールが使用できる…などの特徴がありますね。さらに松井証券の顧客サポートはHDI-Japan主催の「証券会社における問い合わせ窓口格付け」において、最高評価の「三つ星」を11年連続で獲得しています。 初心者の方から上級者の方まで対応している証券会社です。
ただ、外国株式を取り扱っていないことは惜しいポイントです。
手厚いサポートで安心して取引をしたい方デイトレードをしたい方にはおすすめの証券会社です。

以下のページ↓で松井証券について詳しくまとめています。
松井証券

マネックス証券

米国株・中国株の取扱数が豊富、業績指標をグラフ化するマネックス銘柄スカウターが利用できる…などの特徴がありますね。手数料は少し高めの設定なので取引コストを抑えたい方にはおすすめできません。
ただ、単元未満株(ワン株)の買付手数料は無料なので少額投資を行いたい方米国株・中国株を取引したい方にはおすすめの証券会社です。

以下のページ↓でマネックス証券について詳しくまとめています。

DMM株

国内株の手数料は業界最安水準、さらに米国株の取引手数料は無料、PCツールに匹敵する高機能アプリが使用できる…などの特徴がありますね。
ただ、投資信託や単元未満株、先物・オプションなどを取扱っていないので様々な商品を取引したい方にはおすすめできません。
米国株を取引したい方スマホアプリをメインに使い取引をを行いたい方にはおすすめの証券会社です。

以下のページ↓でDMM.com証券(DMM株)について詳しくまとめています。

スマートプラス社(STREAM)

スマートプラス証券は国内株・米国株の取引手数料が無料のスマホに特化したスマホ証券です。手数料を一切気にすることなく売買できるのはとても嬉しいですね。
そして取引アプリの「STREAM」ではユーザー同士の交流で情報収集しながら、楽しく株を学ぶことができます。
ただ、投資信託や単元未満株、非課税制度などの取り扱いがないため様々な商品を取引をしたい方にはおすすめできません。
取引コストをなるべく抑えたい方、コミュニティに参加し、株の知識を深めたい方にはとてもおすすめの証券会社です。

以下のページ↓でスマートプラス社(STREAM)について詳しくまとめています。
スマートプラス『STREAM』開設プロモーション

PayPay証券

PayPay証券 公式サイト
PayPay証券では単元や株数単位ではなく金額単位で取引します。金額単位の取引は、単元株の取引に慣れている方は最初、違和感を感じる方も多いと思いますが、初めて株式投資行う方や取引になかなか慣れない初心者の方には画期的な取引方法です。
さらに、アプリで株式の購入から売却までスムーズに行えます。
手数料は購入金額の0.5%(立会時間内)ですので少額取引の場合はとてもお得です。(1000円分購入する場合の手数料は5円)

以下のページ↓でPayPay証券について詳しくまとめています。
証券会社の比較は以上となります。

最後に、目的別のおすすめです。ぜひご参考にしてください!
(証券会社の名前をタップすると各証券会社の公式サイトに移行し、口座開設できます)
充実したサービスで選びたい方
楽天証券

松井証券
スマホで気軽に投資を行いたい方
LINE証券

ストリーム(STREAM)

PayPay証券

高機能取引ツールを使用したい方
楽天証券

松井証券

マネックス証券

DMM.com証券
手数料を抑えたい方
ストリーム(STREAM)

PayPay証券(少額取引のみ)

LINE証券(信用取引)
外国株式を取引したい方
マネックス証券

DMM.com証券

楽天証券

証券口座の開設方法

口座開設の前に準備しておくもの

株式投資の資金

本人確認書類、マイナンバー確認書類

本人確認書類は、

・運転免許証
・運転経歴証明書
・パスポート
・住民基本台帳カード
・在留カード
・特別永住証明書
・健康保険証
・住民票
・印鑑登録証明書
などが該当します。有効な本人確認書類は証券会社によって異なるので、申し込みの際によく確認しましょう。

また、証券口座の開設には、マイナンバー確認書類も必要になります。

マイナンバー確認書類は
・個人番号カード
・通知カード
・マイナンバーが記載された住民票の写し
・マイナンバーが記載された住民票記載事項証明書 
などです。

マイナンバー確認書類がお手元にない方は、役所などに問い合わせ、口座を申し込む前に用意しておきましょう。

金融機関口座

証券口座で出入金のやりとりをする際や配当金などを受け取るためなどに利用します。 キャッシュカードや通帳など、口座番号が分かるものを準備しておきましょう。

・印鑑

手続きの書類に押印するために必要になります。
※不要な証券会社もあるので口座開設をする証券会社の指示に従ってください。

証券口座の開設の流れ

インターネットでの口座開設完了までの手順

1. 口座開設を申し込む

口座開設をする証券会社の公式サイトから口座開設の申し込みを行います

…メールアドレスを入力する

…メールアドレスに届く認証コードを入力する

 

2. 必要事項を入力し、各種規定等を確認する

氏名や住所などの必要事項を入力し、規定をいくつか確認します

 

3. 本人確認書類とマイナンバー確認書類を提出する

本人確認書類やマイナンバー確認書類はWEB、メール、書面での提出が可能です

※2、3の順番は証券会社によって異なります

 

4. 口座開設の申し込み完了

審査が通ると証券会社から「口座開設手続き完了のお知らせ」が送付されます

 

5. 必要書類を受け取り、ホームページにログイン…口座開設完了!

送付された書類には口座番号やログインパスワードなどが記載されています

それらの情報をログイン画面に入力することでマイページが表示され、取引ができるようになります

証券口座開設にかかる期間

口座開設の申し込みから、開設が完了するまでは、当日~2週間程度です。証券会社によって期間は異なります。

ちなみに…
DMM.com証券は最短当日、
楽天証券、LINE証券、マネックス証券、スマートプラス証券、は最短翌営業日、
松井証券は最短4営業日、
PayPay証券は約2週間程度
です。今すぐ取引を始めたい方は最短当日で口座開設が完了するDMM.com証券がおすすめです。
DMM.com証券

複数口座の開設がおすすめ

先ほどの証券会社を比較を見て思った方も多くいらっしゃると思いますが、各社それぞれに特徴があり、様々なシステムを活用したい場合、ひとつの証券会社には絞り込めません。
ですので複数の証券口座を持つことをおすすめします。それにより取引の幅や投資のチャンスが広がります。

どこの証券会社も口座開設や口座の維持費などは無料です。取引をして手数料が発生するまでお金はかかりません。

株の買い方

株を購入する流れ

株を購入するまでの流れ

①証券口座を開設する
②開設した口座への入金を完了させる
③購入する株を選ぶ
④その株をいくつ(株数)どのように(成行注文または指値注文など)いくらで買うかなどの条件を決める
⑤その条件を取引システムで操作・決定する
⑥それを発注して約定すれば、取引完了

株価と最低購入価格を計算する

最低購入代金は「株価 × 単元株数」で計算できます。
※上場する国内株券の単元株数は100株

単元株数とは、最低売買単位のことをいいます。
株はセット売りが基本で、単元株数は100株となっています。

例)株価500円の銘柄を購入したい場合

株価500円×単元株数100株=50,000円
上記計算より
50,000円の資金が必要になります。

株価が500円だからといって500円で買えるわけではないです。

現在、最低売買単位は100株で統一されています。
株価を見て買いたいときに、いくら必要なのかを直ぐに判断できるようにクセづけておくとよいでしょう。

そして、まとまった資金はないけれど投資に興味がある方などには少額から始められる単元未満株制度を利用してみるのも良いでしょう。

単元未満株制度とは

単元未満株制度という購入形態があり1株から株を購入できます。

単元未満株とは単元株制度において1単元(国内上場会社は100株)に満たない数の株式のことです。通常は、各銘柄ごとに100株/口と売買の最低限の単元株数が決まっていますが、単元株数に限らず1株から購入できる制度です。 配当金を受ける権利も付与されます。
ただ、株主に与えられる議決権はありません。

取り扱っている証券会社はLINE証券、PayPay証券、ネオモバ証券、SBI証券、auカブコム証券、マネックス証券の6社です。(2021年11月現在)

単元未満株のデメリットは、証券会社によって異なりますが、売買できる価格が1日の決まったタイミングに限られる場合が多いため、自分の狙った株価で取引できないことがあります。
また、売買手数料も1単元(100株単位)に比べ割高感があります。

しかし、LINE証券に限っては手数料が無料です。その代わり、スプレッドといわれる取引コストが0.2%~1.0%かかります。スプレッドとは1株の基準価格に対してLINE証券が上乗せる差額のことです。日中取引では業界最低水準で取り扱っています。

買いたい銘柄の見るべきポイント

業績を確認する

企業の業績は、その企業のHP(IR情報)や証券会社の情報ツールなどで確認することができます。
過去の業績推移と業績予想を確認してみましょう。

4つの利益の意味

会社の業績を確認する際、主に売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の4つの項目を見て判断します。

売上高とは
物やサービスの売上の合計のことです。
営業利益とは
売上高から商品などを作る際の人件費や材料費などのコストを差し引いたものです。
経常利益とは
支払利息や投資においての損益、保有する株式の配当金など、本業以外の損益を営業利益に加減した利益のことです。…本業と副業の合計です。
当期純利益とは

純利益や利益とも呼ばれています。
経常利益から、特別損益(一時的な利益や損失)を加減し、税金を引いて最終的に企業に残る利益のことです。

株価を確認する

株価は新聞やインターネット、投資情報ツール(証券会社のアプリなど)など、様々な方法で確認することができます。
インターネットや投資情報ツールでは検索欄に銘柄名か銘柄コードを入れると株価が表示されます。

チャートを確認する

チャートとは5分、1日、1週間、1ヶ月など、様々な期間の株価をグラフ化して見やすくしたものです。
現在の株価が割高か割安かの判断や、今後の値動きの予想を行う際などに利用します。

チャートは株式情報サイトやアプリ、各証券会社の投資情報ツールなどで確認することができます。

銘柄選び(スクリーニング)の方法

投資先の銘柄を探すときに役立つ、銘柄選び(スクリーニング)の方法を楽天証券を例に紹介します。
スクリーニングとは、自分の好きな条件を入力、選択して、それに見合った銘柄を表示してくれる機能の事です。

株を購入する前に、どうやって銘柄を探したらいいのかわからない…という方もいらっしゃると思います。そんなときに、銘柄選択の手段の一つとして利用できます。

楽天証券公式サイトでスクリーニングする方法

1.まずはじめに楽天証券の公式サイトを検索し、ログインIDとパスワードを入力し、楽天証券にログインしてください。
引用先 楽天証券公式サイト
2.ログインしたら、スマートフォンの方はページの1番下までスクロールし、「PCサイトを表示」をタップしてください。
3. PC用のサイトが表示されたら、画面左上にある「国内株式」をクリックします。クリックしたら、すぐ下に「スーパースクリーナー」という項目が表示されるので選択してください。
4. 銘柄の条件を入力する画面(スーパースクリーナー)が表示されます。

上から「市場」「規模」「投資金額」「指数採用銘柄」「業種」「コンセンサス レーティング」「詳細検索項目」と選択の項目が続きます。
引用先 楽天証券公式サイト
「業種」は「業種選択」をクリックすると業種の一覧が表示されます。業種を選択したら右下の「OK」をクリックしてください。
更に、詳細に絞込みたい時は「+検索条件を追加」をクリックすると詳細検索項目が表示されます。この項目は最大5件まで追加できます。
楽天証券のモバイルトレーディングツール・「iSPEED」でスクリーニングする方法

1.「iSPEED」をダウンロードし、アプリを開き、ログインしてください。

引用先 楽天証券アプリ

2.右下の「メニュー」画面を選択し、「検索」をタップします。

3.「スーパースクリーナー」をタップすると条件指定をする画面が表示されます。

4.条件を入力し「検索」をタップすると検索結果が表示されます。

このように条件を選択して銘柄を絞り込むことをスクリーニングといいます。銘柄を選択する際にぜひ活用してみてください。

株の売り方

株を売却する流れ

購入した株を売却する方法

①「保有銘柄情報」から売却する株を選ぶ
②その株をいくつ(株数)どのように(成行注文または指値注文など)いくらで売るかなどの条件を決める
➂その条件を取引システムで操作・決定する
➃それを発注して約定すれば、取引完了

売却のタイミング

売却(購入→売却の場合)には利益を確定させる売りと損失を確定させる売り(損切り)の2つのパターンがあります。
ただ、どちらのパターンも確定のタイミングを見極めることは非常に難しいです。

タイミングを逃してしまうと…

例えば、株価が上昇し含み益(確定させていない損益)が増加しているのにもかかわらず、そのまま利益確定売りをしなかった場合、株価が下落してしまった際に含み益が減り、せっかくの利益を逃してしまうことになります。

反対に株価が買値から下落してしまった際に損切りせずに、そのままずっと持ち続けた場合、更に株価が下落の一途を辿るのであれば損失が日に日に拡大し、結果、ひとつの銘柄で大損することになってしまいます。

株は業績やテクニカル、需給、情勢など様々な要因で上昇、下落します。

どんなに優良な株式でも全体の地合いが下落していると連られて下落してしまうこともありますし、全体の地合いが上昇しているときは業績などが良くない企業の株式でも、連られて上昇することもあります。

ですので株式投資を成功させるには売買のタイミングを見極めることがとても重要となります。

初心者の方は特にですが、株を買ったと同時に売るタイミングをある程度決めておくと、売却の際に素早く判断をすることができます。

それではパターン別で売却のタイミングについて解説していきます。

目標額や目標水準まで上昇した時

目標額や目標水準の設定はパーセンテージ、時価総額の増加率、株価が+〇〇円になったらなど銘柄によって設定方法を変えたり、ルールも人それぞれです。
「そんな事言われても…どのように考えたら良いか分からない」と思われる方もいらっしゃると思いますので目標額のパターンをいくつかご説明します。

目標水準その1…パーセンテージ
目安とするパーセンテージは個人の思考も反映されますが、まずは約10%までの範囲を目安とし、売買を繰り返してみるとよいかもしれません。
ただ、この方法では1回の売買で多くの収益を見込めない可能性が高いです。
ですが最初は損益を小規模にとどめ、経験を積んでから徐々にステップアップしていくのがよいと思います。
目標水準その2…時価総額

時価総額もひとつの指標になります。
時価総額発行済み株式数に株価を掛けたもので、個々の企業や市場の規模を計るのに利用する指標です。
増資や分割などの理由で発行株式数に変更がないかぎり、株価が2倍になれば時価総額も2倍になるといった関係があります。
よって時価総額が低い(会社の規模が小さい)銘柄の方が成長性は期待できます。
私の著書「月5万」にも記していますが、低時価総額の会社の時価総額が100億円を達成したら一旦の売却のタイミングと捉えています。(私の経験則です。)

目標水準その3…株価が〇〇円上がったら
各証券会社のアナリストなどが銘柄分析を行い、伸び率や目標株価などを算出します。
その際に目標株価を設定し、現在の株価と比べて割高か割安かを判断します。

気になっている銘柄をネット検索すると証券会社が目標株価を算出していることもあります。
ただ、目標株価は日々変わりますのでアナリストなどの分析結果を100%信じて購入することはおすすめできません。
初心者の方は特にですが、あくまで参考程度にしましょう。

想定した業績ではないとき

これは損切りの売却判断の1つです。

業績が伸びると予想して購入したものの、決算内容が自分や市場コンセンサスの予想よりも良いものではなく、下落してしまった場合、手放すことを考えてもよいでしょう。

一旦損切りしたとしても、その銘柄を注視しておき、業績や株価が上昇傾向だと判断できれば再度購入することができます。
株は1回の売買で成功させる必要はありません。

日々のニュースから、市場全体の流れや旬のセクターの動きなどを把握し、取引のチャンスを逃さないようにしましょう。

売ると決めていた事象が発生したとき

旬のセクターや注目されている銘柄は大きな出来高を伴い、勢いよく上昇することが多いです。
ただ、短期間で上昇し過ぎてしまうと急落の危険性が高まります。
そして、急落の際は再び大きな出来高を伴います。

急上昇→急落のその後はある一定の場所まで下がったらその水準で株価は留まることが多いです。
直近だと海運株が良い例です。

海運大手3社の日足チャート
日本郵船のチャート
チャートは株探より
商船三井のチャート
引用先 株探
川崎汽船のチャート
引用先 株探
3社とも同じようなチャートと出来高になっています。

注目が薄れ、出来高が減少してしまうと、すぐに再度、高値を取ることは難しくなります。
急上昇の途中で掴んだら出来高のあるうちに売却することをおすすめします。


もうひとつ、
株式市場はネガティブなニュース(新型コロナの変異ウイルスが発生…や戦争、雇用統計などの数値など)によって大きく下げてしまうことが多々あります。

全体相場が急落すると優良銘柄であっても一旦は下落します。

地合いが悪くなり、含み益の減少や含み損の拡大が気になってしまう方や気分が落ち込んでしまう方は一旦ポジションを外すことも良いでしょう。
そして、全体相場が安定してきたところを見計らって再び挑戦するのです。

初めての株式投資で注意すること

投資手法、投資期間を考えずに売買すると…

株式投資の記事に「投資を行う前に、投資スタイルを決めましょう」などと書いてあることも多いと思いますが、投資手法や投資期間を変えること自体は間違っていません。
ただ、銘柄によって投資スタイルは変える必要があると思います。

例えば、業績の向上や会社の事業内容を見越して購入したのであれば短期(数日や数週間程)での売却はあまり考えなくても良いですが、急騰銘柄の上昇の勢いに乗るトレンドのセクターで短期売買をする場合などは購入前に投資期間や売却の値段などをある程度決めておくことが重要となります。

このように、銘柄ごとに投資スタイルを変えると大きな失敗をする可能性は低くなります。

売買を行う前に、銘柄に対して目的やスタイルを明確にすることで、仮に下がってしまっても冷静に対応し、損切りへの判断ができます。そして資産を守り、次の投資チャンスに備えられます。

資金額に合わない銘柄を売買すると…

単元未満株を省き、最低購入金額が10,000円程の銘柄もあれば5,000,000円を超える銘柄もあります。
初心者の方は特にですが、信用取引(資金額の約3.3倍まで取引できる)を使って最低購入金額が高い銘柄を買う、などのリスクの高い取引は控えた方がよいでしょう。
仮に、信用取引で資金額の3倍程の銘柄を買い、その銘柄が大きく下落してしまった場合は追証が発生します。

追い証とは

信用買いで株価が下落した時や信用売り(空売り)で株価が上昇して含み損が発生した際に、証券会社から保証金(追加担保)の追加を求められることです。
追い証の細かい基準は証券会社によって違いますが、委託保証維持率が約20〜30%を下回った場合に支払いを求められます。

※現物取引であればこのような事は一切起こりません。


初心者の方、株式投資に慣れていない方などは資金額に対してある程度、余裕を持って購入できる銘柄を選ぶことをおすすめします。そして、信用取引は仕組みを十分に理解してから始めてください。

株は実際に始めてみないとわからない

株式投資の始め方や注意点などについてご説明させて頂きましたが、まずは実際に取引を行い、株を体感することが大切です。

始めてみると「投資って意外と面白い!」「もっと投資を勉強したい」「好きな企業の株主になれるって嬉しい♪」などと思う方もいれば「様々な要因で資産が増減するのは、やはり怖い…」「値動きを見てると怖くなってしまう…」などと感じる方もいて、人それぞれです。
実際に売買をしてみないとわからないことがたくさんあります。

インターネットが普及する前は電話や窓口で株式注文を行っていました。取引手数料も現在のネット証券と比べてはるかに高額でした。
そして、チャートや業績を一瞬で表示するツールやアプリはなく、株価もリアルタイムで確認することはできませんでした。

現在はシステムの進化により、高機能ツールやアプリを使って誰でも自分で売買することができます。
さらに、2018年10月から最低売買単位は100株に統一され、そして、単元未満株(1株単位で購入できるシステム)や金額単位(PayPay証券は1000円から取引可能)といった取引も可能です。

昔と比べると、現在はテクノロジーの進化により多くの方々が株式投資に参加しやすい環境となっています。
ぜひ実際に株式投資を行い、株を体感してみてください。

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